目次
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免責事項
なんでUDPポートフォワーディング?
今回使用する環境
サーバーPC
VPS
準備
Tailscaleのアカウントを登録する
サーバーPC
1. Tailscaleのクライアントをインストール
2. ログイン
VPS
1. Tailscaleをインストール
2. tailscale upを実行する
3. ブラウザでリンクを開いてデバイスを登録する
4. tailnet内のサーバーPCのIPを確認する
Linux
Windows
5. NginxのStreamモジュールのコンフィグを書く
6. Nginxを再起動
7. エラーがなければおｋ
8. ポート開放をする
最後に
免責事項この方法は、素人が考えゴリ押しでやれることやった結果なのでセキュリティ、パフォーマンス、その他何かしらの問題が発生する可能性があります。
この方法を使用して発生したいかなるトラブルも筆者は一切の責任を負いかねます。
なんでUDPポートフォワーディング?Left 4 Dead 2やCounter Strike 2等のUDPを使用したゲームサーバーを身内で開いて遊び...
これを見る前に…前提として公式のドキュメント見たほうが早いです。 英語読める人はこっち見るのおすすめ。
とりあえず入れよう筆者は本番環境がWindowsであるため開発環境もWindowsで構築しています。
自分の環境開発
Windows 10 22H2
.NET 8.0.101
Visual Studio Code
テストサーバー
VMWare Workstation
Windows 11 23H2
サーバーの環境構築0. Windows環境の場合Visual Studio再頒布可能パッケージがないとWindowsのサーバーでは動作しないのでインストールしておいてください。
1. SteamCMDからCounterStrike2をインストールする
https://steamcdn-a.akamaihd.net/client/installer/steamcmd.zip からsteamcmd.zipをダウンロード
steamcmd.zipを解凍
中にあるsteamcmd.exeを実行
force_install_dir <インストール先>でインストール先を指定
lo...
ギミックは共有しつつも容量削減等の理由で洋服単位でアバターを分けたいって思ったことありますよね? 私はあります。
その悩みを解決する方法を今日は書いていきたいと思います。
目次
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Prefab Variantとは?
なにはともあれやってみよう
1. 改変用のPrefabを作る
2. 作ったPrefabを改変する
3. 改変したPrefabを上書き保存する
4. 洋服なしのPrefab Variantを作る (任意)
5. ベースとなるPrefabからPrefab Variantを作成する
6. 作ったPrefab Variantに洋服を着せる
7. あれ? ギミックは…?
8. ベースのPrefabにギミックを追加する。
9. Prefab Variantの方にも変更が適用されているか確認する
10. アップロード
おわり
Prefab Variantとは?Unity公式では以下のように説明されています。
プレハブバリアントは、一揃いの事前定義されたプレハブのバリエーションを使用したい場合に便利です。
どういう事？ってなるかもしれませんが要は、中身はベースのPref...
原因すでにアップロードして使用したアバターは、OSCのパラメータ情報が書かれたファイルが生成済みでアップデートされることがないため、追加で入れたOSCの情報が上手く伝達されないのが原因です。
直し方
注意: 以下の内容は問題の解決を保証するものではなく、行う際は完全に自己責任の上でお願い致します。何か問題が発生しても、私は責任を一切負いません。
1. WIN + Rを押すファイル名を指定して実行というアプリケーションを開きます。
2. 以下の文字列をコピペしてOKを押す%localappdata%low\VRChat\VRChat\OSC を入力欄に入れてOKを押します。
3. フォルダを削除するusr_******フォルダをゴミ箱に入れるなどして削除します。
4. アバターを切り替える一度別のアバターに切り替えて、再度OSCギミックを追加したアバターに切り替えます。
問題がなければOSCのギミックが動くようになっているはずです。
TL;DRSteamのダウンロード地域が違うと一緒に遊べないみたい。 ダウンロード地域を統一すればok。 もしも違うダウンロード地域でダウンロードした場合は再インストールする必要な可能性あり。
解決策以下の手順でダウンロード地域(国まで)を統一すると直った
1. Steamを押すSteamクライアントの左上にある、Steamを押します。
2. 設定を開くメニューが出てくるので、設定をクリック。
3. ダウンロード地域を設定する左のダウンロードタブを押し、その後ダウンロード地域から任意の地域を設定(統一するのは国まででok)。
4. 場合によっては再インストール違うダウンロード地域でダウンロードした場合は再インストールしないと、ゲーム開始後にブラックアウトして進まない現象に出会ったので再インストールするのが吉だと思います。
何があったか購入後にFL StudioでMiniLab mk3を使うとしたら。ExpressionとPitch bendが動かなかった。
Analog Lab Vのエフェクト等の操作もフェーダーやノブで出来るはずだったのに出来なかった。
環境
Windows 10 22H2
FL Studio 21
Arturia MiniLab mk3
TL;DRExpressionとPitch bendが動かない問題はArturiaの公式サイトにあるDaw Integration Scriptを導入
Analog Lab Vのエフェクト操作などをフェーダーやノブで出来るようにするには、MIDI Input portを10に設定し、MIDIキーボード側のモードをArturiaにすればOK
Daw Integration Scriptを導入する今回はFL Studioで進めていくので他のDAWの方は各自調べながら読み替えてください。
1. Daw Integration Scriptをダウンロードするここの下の方にあるDaw Integration Scriptから自分のDAWに対応するものを...
戒めも込めて
何があったかめっちゃ久々に何を思ったのか1年ほど前に使っていたJava関連のコードを置いている自分のOrganizationにあるリポジトリの様子を見に行ったらふと一つのリポジトリにIssueが立っていることに気づいた。
なんだろうと思って確認してみると、プラグインがロードできない趣旨が書かれていた。 Issue立ててくれた人マジでごめん。
対策なんか自分が作ったOrganizationでもデフォルトではそのOrganizationをFollowしていないっぽいのでFollowした。
恐らく今後通知が届くようになると思う。(というか正直自分のOrganization畳んでもいいんじゃねと思ってる)
注意!!
以下の内容を行う前に必ずプロジェクトのバックアップを取ってください。また、以下の手順を行って発生したいかなる損害も責任は負いません。
また以下の内容はトラブルの改善を約束するものではありません。
キセテネを使用して衣装導入した方は対処法4から読んでください
新しく衣装を導入した際などにこのエラーが出ることがあるらしい。たまたま周りの方が遭遇していたため気になって調べてみたのでメモ
前提問題が発生したらとりあえず再起動しようね。
対処法1とりあえずバックアップからやり直してみようのコーナー
バックアップを復元する
再度同じことをする
それでもだめだった時は2へどうぞ
対処法2
改変をする前とエラーが発生するようになった間に入れたゲームオブジェクトのInspectorを確認
Skinned Mesh RendererのMaterialsプロパティを確認
プロパティに0が入っていた場合はゲームオブジェクトを削除する
もしそのオブジェクトが動作に必要もしくは服の本体などである場合は3へどうぞ
対処法3
改変をする前とエラーが発生するようになっ...